患者さんへ

受診されるみなさんへ

私たちは、一人一人の患者さんに適した治療選択肢を提示し、十分な説明を行い、術前から術後まできめ細かいケアを行います。

九州大学脳神経外科では、最先端の手術用顕微鏡を駆使したマイクロサージェリー、脳血管内治療、放射線治療などの脳神経外科の各部門の専門医が、国内で一線級の臨床技能を有し、脳腫瘍、脳血管障害、脊椎脊髄、機能脳神経外科、小児脳神経外科の各分野について、最先端の神経科学の知見に基づいた診療を行い、より低侵襲で効果的な治療法の開発に取り組んでいます。
悪性脳腫瘍に対しては、最先端の三次元融合画像を基にした手術前シミュレーションを基に、ナビゲーションシステム、術中蛍光診断や覚醒下手術といった新たな手術支援技術を取り入れ、安全かつ最大限の腫瘍摘出術を行っています。頭蓋底髄膜腫、神経鞘腫などの良性腫瘍では精緻な術中モニタリングを駆使し、頭蓋咽頭腫、下垂体腺腫などの間脳下垂体腫瘍に対しては、耳鼻咽喉科など他分野の専門家と協力して神経内視鏡を併用した、機能温存に務めた手術を行っています。

巨大脳動脈瘤、脳動静脈奇形、脳幹部海綿状血管腫、もやもや病など、他院では治療が困難な脳血管障害の症例に対して、深部吻合などの高度なマイクロサージェリーの技術や脳血管内治療を併用した、複合治療を行っています。平成26年夏からは、本格的なハイブリッド手術室が稼働することになりました。私たちは、脳神経外科領域におけるハイブリッド治療では世界をリードする経験を有しており、今後さらに、治療困難な脳神経外科疾患を対象に、より低侵襲で安全な治療を開発していきます。私たちは、難治性てんかん、パーキンソン病、顔面痙攣、三叉神経痛などの機能的脳神経外科についても、豊富な診療経験を有しています。

私たちは、日々急速に進歩している脳神経外科診療において、一人一人の患者さんに適した治療選択肢を提示して、十分な説明を行い、術前から術後まできめ細かいケアを行います。

私たちのモットーは、For the Patient, For the Bestです。

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