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研究情報

研究情報についてご紹介いたします。

先端医工学分野

九州大学脳神経外科は、大学院生を先端医工学診療部に派遣し、内視鏡分野、光学診断分野、ナビゲーション分野、リハビリテーションロボット分野において共同研究を行っています。機器やソフトウエアの開発を行い、臨床使用による有効性の確認、証明を行っています。

先端医工学分野

経蝶形骨洞手術に対するハイビジョン(HD)3D硬性内視鏡の基礎研究・臨床導入を行いました。HD-3D硬性内視鏡は現在、当院における経蝶形骨洞手術で活躍中です。

Three-dimensional high-definition neuroendoscopic surgery: a controlled comparative laboratory study with two-dimensional endoscopy and clinical application.Inoue D et al.J Neurol Surg A Cent Eur Neurosurg. 2013 Nov;74(6):357-65

図:HD-3D硬性内視鏡

ナビゲーション分野

開頭手術におけるオーバーレイナビゲーションシステムの開発、重要な構造物までの距離や腫瘍と正常脳の境界を術者へ知らせるソフトウエアの開発を行い、実臨床での有用性を確認を行っております。

Preliminary study on the clinical application of augmented reality neuronavigation.
Inoue D. et al
J Neurol Surg A Cent Eur Neurosurg. 2013 Mar;74(2):71-6

リハビリテーションロボット分野

スライドばね機構を用いた手のリハビリテーションロボットの開発研究を行っています。(戦略的国際科学技術協力推進事業 「日本-スイス研究交流」平成25年度新規課題 http://www.jst.go.jp/pr/info/info969/besshi.html )。
また、脳インターフェイスと連携したリハビリテーションロボットの開発研究にも取り組んでいます。(平成26年度循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業 「脳卒中後遺症の低減に向けた汎用性の高い革新的治療法の開発」)

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